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仕事部屋

いつでも、どこでも、出逢えるってすごいなあ。
あたしは出不精で面倒くさがりで人見知りだから、これまでにもすごくたくさんの出逢いを無下にしてしまってきているのだけれど、インターネットというツールが使えるようになってから、そういうダメ体質のハンデがなくなった。だから、ダメな状態のときにも、自分がそのつもりにさえなれば、誰かと出逢えるし、つながっていられる。
孤独になることの方が難しい時代なんだなあと、しみじみ思います。

未だ歌声しか知らないヒトにも、挨拶を交わしただけのヒトにも、時には名前すら知らないヒトにも、長い付き合いの友人のように言葉が送れて、受け取ってもらえる。
もちろん、目と目や手と手の持つ伝える力よりは曖昧なのだろうけれど、それでもやっぱりちゃんと伝わっているに違いない。
言葉の択び方一つで振れてしまうものではあるけれど、向き合ってるのは、自分の頭の中にある言葉なんかじゃなくて、回線の向こう側にいる誰かだからね。

もしかしたら、つないだ手と手が離れてしまう瞬間がないぶん、見透けてしまう不安がないぶん、優しいつながりだったりするのかもしれない。あれもこれもの中での一つがそうしたつながりだと、うっかり後回しにしてしまったりもするのに、それしかつながりがないときって、それだけをすごく大事にできたりする。「しなきゃ」じゃないところの、とても自然な、暖かい気持ちで何度も返される言葉は、なんだか沁みたりする。

メールをくれるヒト、ありがとう。
コメントをくれるヒト、ありがとう。
ささやかな結びつきだけど、とても大事に思います。
  1. 2007/05/01(火) 15:08:02|
  2. 雑感
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