仕事部屋

土曜はWasted でワイト、「いけー いけー すすめー はーがねのこーころ ふーるいたたせてー じーぶんのぎーりを はーたすためー」と心の中で応援歌、さっくり引き揚げてきたのに、夜中にヒロシとフジッコの来襲、朝まで語って荷物部屋に宿泊案内、ついでに荷物部屋に段ボール二つ運ばせたけど、まあ荷物を押し込むのと大差のないあれですな。
午後遅くまで眠ったのにぐずぐず気味の体調でブルハ新シーズン一回目の原稿が月曜〆切なのにネタが出ず、念のために火曜朝まで待ってくださいとメールしておき、夜中になって果敢にリトライ、五十枚は久しぶりなのできれいに終わったつもりが三十五枚とかで多少の苦戦はあっても朝九時に手持ちのタバコ最後の一本を吸い終えると同時に五十枚きっちりで当初の〆切に間に合い送信、速攻タバコを買いに家を飛び出す。
明日からタスポ!だがカードの申請はやっと先週にしたので未着、カートンで買えるタバコ屋は駅前だし多分まだ開いてないし、さっさと寝たいしで自販機で買い溜めを試みるも四つで売り切れ、自販機の前を掃除していたおばちゃんが「ありがとうございます」と言ったので「買い溜めしたかったんだけど売り切れで」と訴えたら、「あら、上に一本あったと思うけど…、そこに入れておくわ」と指すそことは自販機の置かれたスペースより更に奥の納戸。「ここ押すと開くからね、ここに入れておきます」と言うので三千円を渡したが、まさかタバコ屋のふりをした寸借詐欺じゃあるまい、タバコ屋もタスポで色々気を使うんだなあ。
郵便局などの雑用済ませて戻って一服して心配なのは原稿、掲載先が変わってこれまでのブルハよりもうちょいと大人向けにという要望なのだが大人向けの恋愛ものが一番の苦手なわけで、書きながらこんなもん読んで面白いんだろうかと不安が募る一方けれども原稿っちゅうのはどれほどカスなネタでも糞な文章でも書かねばどうにもならないわけで、何も書かなければ何にもならずカスや糞でも書けばひとまずは叩き台になって直しを頑張ればいいわけだからと後ろ向きな納得をして、さあ寝ようかどうしようかというところ。
三十枚なら書いてすぐ眠れるのに、五十枚になるとちょっとクールダウンする時間が必要になる、となるとまたDVDなど観てしまい、観たら観たであれこれ考え始めてまた眠れなくなり、ヤケクソに起きて活動し出すとしんどくなり、中途半端な時間に眠くなってうっかり寝ようものなら夜中に目覚めて翌朝まで眠れずまた体調がぐずぐずの悪循環、そういやフジッコが起きたのは夕方五時過ぎと言ってたっけ、若いっていいなあ。

ブルハ新シーズンは集英社の有料かつ優良携帯サイト「theどくしょplus」にて8月から配信予定。
  1. 2008/06/30(月) 10:12:23|
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Break-Up.

誰だって、自分の安全地帯を探し当てるべきだろうし、見つけたそこは死にもの狂いで守るべきだろうし、それを持たない自分でも、傷ついた誰かのための安全地帯になれるはずだと思う。

どんな自分でも赦して受け入れてくれなんてことは、親にしか求められないのかもしれない。
そして、大変に残念なことに、あたしはそれをすでに失っている。

すでにそれを失った人には、誰かを赦して受け入れることしか残されていない。
赦して欲しいと懇願する人より、赦して受け入れる人の方が、よほど赦されたいと願っているものなのに、それは恐らく死ぬまで満たされず、永遠に願い続けるしかない。

何かを堪えて飲み込むとき、あたしは自分の孤独を自覚する。
人を赦すのは、赦すことで自分自身が少しだけ赦される気がするからなんだろう。

「the break-up」に、そんなことを思った。

映画に出てきた、恋人に問題を改善させる三か条は、
「大目に見ない」「受け入れない」「絶対に許さない」だ。

V・ヴォーンとJ・アニストンの同棲カップルが、二年目のある日、些細な出来事で不満をぶつけ合う。
「こんな扱いは我慢できない。彼に変わってもらいたいだけ、思いやって欲しいだけ、彼がゴメンと謝りさえすればいいのよ」とJ、友人たちの協力でVを反省させようと手段を尽くすが、恋人の望みを理解しようとしないVは意地を張り続けて関係を闇雲に悪化させ、破局にまっしぐらという物語。

家庭内別居状態になっている二人に、「君たちは一緒にいてもどうにもならない。もう一日も早く別れるべきだ」と、彼らの友人が忠告する。
二人で暮らすためにVが買った家を売りに出して、買い手がつくまでがちょっとした猶予期間になり、Jは自分自身を見つめ、Vはひたすらイライラを抱えて過ごす、そこんとこが分かれ道なんだろう。

思うのだが、我々ニッポンの女性は「自分はこんなふうに扱われるべきではない」という感覚に鈍感だよね。耐えて当たり前の悪習が未だ。
結婚関係では経済的自立のあるやなしやが関係するのかもしれないけど、映画のVも、Jに速攻で別れを切り出された直後「ここは俺が金を払った家だ」と経済力を盾に身勝手な振る舞いをして、際限なく人間性を貶めていた。

「ドッジボール」では、ダメなようでやるときはやる男だったV・ヴォーンも、どんなハチャメチャな馬鹿映画でも出てきただけで身近なリアリティーにしてしまうJ・アニストン相手だと、心を入れ替えて誠意を尽くしたときには手遅れな結末。
ラブコメながら甘ったるくない現実的な筋書きが痛快で、嫌いじゃありません。

余談ながらJとVはこの映画の撮影をきっかけに交際を始めて、現実でも二年目に破局したんだそうですが。

赦したり、折り合ったり、手入れをしたりするのは、いつもあたしじゃないか。
想いの強さは、守る強さとは違うしね。
なす術のないまま手遅れになる怖さを知っているから、ついついそうしてしまうのだけれど。

決して傷つけられることなく、常に守られていて、のびのび自由でいられる。
自分自身が、いちばん「イイコ」でいられる、安全な場所。
一人で生きてるような顔をしてても、誰にだって、そういう時間が、本当は必要なのだ。

みどりさんは、今日もあたしのお腹の上。

あたしは彼女の安全地帯に選ばれた。
だからあたしは、何があっても、その温もりだけは手放さない。

そんなふうに誰かを思えるときが、あたしにもいつかあるんだろうか。
  1. 2008/06/28(土) 05:35:10|
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DRIED BONITO ワンマン、素晴らしかった!
  1. 2008/06/27(金) 08:05:11|
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昨日の打ち合わせは一昨日と打って変わって作品の構想に終始、担当氏は飲み足りなかった様子でしたが、きりっと一件で引き揚げての解散は仕事した感があって気持ちいいもんです。
月末まで雑用続きだけどうまく乗り切って来月は書き下ろしやろうっと。



追記   UNIQLOCK カンヌ国際広告祭グランプリおめでとう!
  1. 2008/06/26(木) 02:06:30|
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昨夜はK社打ち合わせにて何年ぶりかで乃木坂、桃井さんとその若い嫁にやっと「おめでとう」が言えた、誘っておいて電話にもメールにも気づかず放置してしまった二村と真夜中に合流、相変わらずのサービス・テンションに乗せられて六本木に流れ、麻子という名で娘と同い年の女の子を相手にオヤジ飲みしつつ朝、何を打ち合わせたのかすっかり覚えていないのだが何か重要な案件があったんだろうか。

おとついの夜から風邪症状で発熱していたのだが、もはや今朝の頭痛は風邪なのか二日酔いなのか区別がつかない。
年とともに酒の飲み方がだらしなくなっていかん。
お酒を飲んでリラックスすることで、最初は頭の回転が早くなったような気がするのだけど、数時間続くうち空回りしてることに気づく、難しいこと考えられなくなってるのに口ばっかりが調子良く動くんだよなあ、自覚あるんだからそのあたりで切り上げればいいのに淋しがってぐずぐず流され、後はいくら飲んでも疲れを溜めるばかり、もうちょっとぴりっとした飲み方をしよう、といつも反省してるのに実行は難しい。


  1. 2008/06/25(水) 15:15:37|
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ウォーターボーイなる邦題だがシンクロにあらず、A・サンドラーがアメフトの給水係からスター選手になるというお馬鹿系、お母ちゃんがK・ベイツなら極端なマザコンにも納得、怖さと可愛さと可哀想さを全部きわきわに存在のリアリティーですり抜ける名女優、悪ノリ演出も透徹したリアリティーでねじ伏せて浮き様がちょっとかっちょいい。
しかしあたしはどうしてこういうお馬鹿系で号泣できるのか、予定調和がツボなのか。

満足して仮眠後はコインランドリー最終回原稿、思ったよりスムースな着地のような気がしたので、落とし前になっていた最後の一枚をカットして提出、「小説は、芝居と違って、物語が終結してなくてもいいんです」と教えてくれたデビュー担当K氏を信じます。

業務連絡→仕事用のアドレスを変えました。一斉メールでご案内しましたが、届かない方がいらしたらご面倒ですがブログフォームにてご一報くださいますようお願いします。プライベートのアドレスは変更していません。

  1. 2008/06/23(月) 03:01:50|
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ひどい育ち方をしてしまったもんだと思う。

渋谷のお屋敷町の、当時としては高層だったマンションのワンフロアの半分を専有した住居で、シェルティーとマルチーズを飼っていた。
あたしにはばあやがついていて、母にはお手伝いさんがいて、父にはお弟子さんがいた。

スエヒロのしゃぶしゃぶ、清香園の焼き肉、フォックステールのステーキ、麻布の天ぷら、築地の寿司、神楽坂のうどんすきのローテーションが毎日の食卓で、母の作る料理は夜中の酒のツマミか、父の仕事仲間が集まるパーティーの時くらい。

「女の子がお金に触ってはいけない」「みっともないから財布など持つな」と教えられ、母の買い物は、カマロかフィアットで乗り付ける青山のユアーズか紀ノ国屋で、デパートに行く時は外商サロンのマネージャーが入り口まで迎えに出てくれ、買い物は全部その人がしていた。

決まった金額のお小遣いを貰ったことがない。欲しいと思うものは、すべて欲しいと口にする前に家の中にあったし、あたしより父や母の方がずっとそうしたモノに詳しかった。
スウェーデン製やアンティークの玩具が部屋の中いっぱいにあり、与えられるぬいぐるみは西ドイツ製の妙にリアルで可愛くない動物ばかりで、キティーちゃんが好きだと言えばサンリオの本社に見学に連れて行かれ、デザイナーさんの仕事を見せてもらった。

本屋は毎月ご用聞きに来て、父とあたしはリストから好きな本を好きなだけ注文した。
それを読み尽くしてしまうと、渋谷の旭屋書店で段ボール箱にいくつもの本を買い込む。
あたしは、小学校の図書館をとても小さくてびっくりするほど本が少ないと思っていた。

うちに揃っているおやつは、どれも洒落たパッケージの輸入菓子で、いちじくジャムのビスケットやルートビア味のキャンディーやミントやウィスキーやオレンジの入ったチョコレート、母が作って冷蔵庫に入っているおやつはこってりした甘さのババロアや毒々しいピンク色や蛍光ミドリのゼリーだったけど、あたしが一番好きだったのは、コーヒーに入れる粉末のクリープをこっそり舐めることだった。

小学校三年のときからテレビ番組のレギュラーをやったので、出演料は毎月銀行に振り込まれていたはずだ。いつ使ってしまったのかはわからないけれど、通帳と印鑑を持ち出してこっそり引き出し、自分で使ったのだと思う。
中学になったとき、自分専用の電話回線を引いたのが、その使い道だったかもしれない。
それとも、小学校5年くらいの頃に代官山にできたハリウッドランチマーケットで買った黒いTシャツだったかな。

小学校は土日が休みだったから、休みのたびに自転車で代官山に行き、トムズサンドイッチに一人で入ってカボチャのプリンを食べたり、チキンのサンドイッチを食べたりして過ごした。

そういえば、子供の頃のあたしの部屋には今使ってる仕事机より大きいイノベーダーの勉強机と、イケアのコーヒーテーブルと椅子のセットがあって、ケンパーができる大きさのヨーロッパ製の丸いラグが敷かれていて、ベッドにはぐるりと蚊帳のようなカーテンがついていて、クローゼットは壁一面の作り付けだった。
その部屋には、独立した玄関があって、もちろん出入りはあたしの自由だった。

んで、あたしはそのまま大人になって、三十代になるまでずっと、そうした育てられ方で覚えたことをそのまま自分でやっていた。

結婚するまでは自分でお財布を持たなければならないんだと覚悟して、頑張った。
おやつや文具は基本、箱で買う。ストックがないと不安になるからだ。
値段を確かめるなんてはしたない、という感覚のそれも、ずっと続いた。
今も、うっかり値札を見ずにレジへ行き、打ち出された数字にひやっとすることがある。
何度かの結婚をしても、旦那さんにもお金のやりくりができなかったら一体誰がそういうことをするのかと不思議に思っていた。

何が恐ろしいって、そんなふうに育てておきながら、大人になって実際に世の中に出たときに何にどう折り合いをつければいいのか、本当に必要なものはなんなのかをちゃんと教えることなく、両親とも早々と逝ってしまったことだ。

案の定、あたしの経済観念はまったく見よう見まねのデタラメで、今持っているお金の正しい使い道すらわかっていない。
一生懸命に考えるのだけど、わからないのだ。
いや、モノのたとえでも冗談でもなく、大真面目な話でさ。
ほんとに、ことお金に関しては白痴も同然である。

もちろん、芝居の制作など絶対にできない。
一度、とある劇場の提携プロデュース公演の予算組みを立てたら二億という数字になって、呆れられたことがある。
その数字をそのまま企画書にして劇場に提出したのだから当たり前だ。
因みに劇場のキャパは500くらいだったんじゃなかったかしら。

あたしが二十代の頃はちょうどバブル期の終わりかけだったんじゃないかね。
引越し祝いに友だちの彼氏が新品の自転車を買ってきてくれたり、デートで横浜に行くのに新幹線に乗ったり、旅先でお金が足りなくなったあたしにボーイフレンドが飛行機に乗ってお金を届けにきてくれたり、誰のお金の使い方も、あたしには違和感がなかった。

その月の収入が三十万しかないのに、その半分を使って本を買ったりする暮らしの上での失敗は、さすがに二十代の頃に破産して、学習した。

自分の経済観念が狂っていることは、破産を経験して初めて、知った。
なので、娘には早くからお金の使い道を教えてきた。

日々の食材の買い物をさせ、銀行の通帳を見せ、衝動買いの見張り番をさせ、学校で使うものも含め、ある程度のものは自分の小遣いで買わせ、お金を得るためには働かなければならないと、一番大切なことを繰り返し教えた。
お陰で今のところは、コツコツ働くことを厭わない羨ましい素質を身につけていて、彼女のアルバイトのお金は自分の携帯代、交通費、教材費、昼食費にまで充てられている。

なのにあたしときたら、このトシになっても、生活の為に働いた経験がない。
あたしにとってのお金は、好きなことをやってモノになったときにご褒美としてもらえるものだから、生活のためにお金を稼ぐという感覚そのものが欠落している。

いや、欠落していると自覚しているのならなんとかせいやという話なのだろうが、それでもなんとかしようと思わないところが、根本的に狂っているのだろう。
それはとても恥ずかしいことだし、情けないことだし、生きていく上での障害だと思う。

仕事があるのでお金がないわけじゃない。
むしろお金は少なからずある。
生活のためと歯を食いしばることなく、ご褒美感覚で仕事をしてこれているのだから、恵まれているに違いない。
なのに、どうして今ここにないのか、さっぱりわからない。

ときどき、そのことを考えて、途方に暮れる。
お金を稼ぐとはどういうことなのか。何をどうすればいいのか。
そんな大事なことを教えてくれる人が、どうしてあたしにはいなかったのか。
考えると、凹む。
まだもうちょっと生きていかなければならないと思うと、尚、凹む。
ああ、あたしは人生にしくじっているのだと実感する。

そんな気分のとき、「Friends with Money」を観た。
「セックス&マネー」というちょっとセンスのない邦題なのだが、つまるところ、あたしたちの性と経済、てな感覚のタイトルなのでしょう。

四十代前後の仲良し女友だち四人、それぞれの、暮らしについて。
確かに、邦題にあるように彼女たちのセックスライフとマネーライフを中心に描かれているのだが、主にそれを取り上げたわけではないのだろう。
その年齢の女性の生き方、日々の暮らし方を切り取ったら、どこかしらで必ずそこに触れていた、ということなんじゃないかしら。

更年期にさしかかって苛立つ妻に対する夫の能天気さ、離婚寸前の夫婦のトゲトゲしい日常、かろうじて仲良くやっている夫婦にあるそれぞれの気遣い、独身女性の絶望的な切迫感、どれも見事な切り取り方で、俳優は皆ちゃんと生きていて、音楽も映画に優しい。

泣けるとか笑えるとか、元気になれるとか考えさせられるとか、そういう付加価値ばかりが売り文句になるけれど、別にそのどれでもなく、ただその映画を観た自分が幸運だと思える、そういう映画でした。
あたしは、そういうのをとてもいい映画だと思っている。

んで、今日はあちこちの支払いに走り回った後に「コインランドリー」原稿、最終回の一本前をようやっと書いてついさっき送信。
この主人公、かなり上記の経済的ダメダメ感が投影されていて、毎回書いていて情けない 笑
最終回は、どうやって救ってあげよう。
日本沈没、人類滅亡、地球消滅しか救済はないんだけど。

  1. 2008/06/20(金) 21:59:48|
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こんなのを作ってみた。



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そしてやっぱりヘリコプター。
  1. 2008/06/19(木) 01:43:56|
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うちの上空にはよく六本木や渋谷界隈のヘリコプターの爆音が響いていて、あんまりにも頻繁に飛び交っているときには何か起きたのかとニュースを調べたりする。
さっきのヘリはものすごく近くて、今にも落っこちそうな音だったから、ベランダに出てみたら、近くにある広尾病院の屋上に着陸するところだった。
病院の屋上には人がわらわら出ていて、まさにERなムードが漂っている。

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ヘリはしばらく爆音でプロペラ回したまま止まっていたけど、やがてゆっくりと離陸。

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子供の頃、NHKの屋上に忍び込んでこっそりヘリを眺めていたけれど、着陸は見れても離陸を見たことがなかったので、どきどきした。

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そのままどこかへ飛び去る。



ああ……ヘリコプターってかっこいい。

実は、あたしの夢はヘリコプターの操縦士だ。
『図解ヘリコプター』があたしのバイブルで操縦の手順はばっちり暗記しているので、妄想の中では完璧に飛ばせるぜ。

そういえばN.Y.のMTAマニアがまた逮捕されたってね 笑
しょっちゅうMTAの制服を着て勝手に地下鉄やバスの運転をしてたって話。
もちろんものすごく危険なことだとは思うけど、ちょっとうらやましい。

大昔のボーイフレンドが、ヘリコプターでデートをしようと誘ってくれたことがあったけど、実現できなかったんだった。貸し切りでも20分のクルージングで十万弱、昼間はもっと安い。乗り合いだと土日の夜でも二万弱でホバリングできるタイプのラジコンと大差のない値段。安過ぎて不安だ。


ああ、乗りたい、ヘリコプター。けど、ただ乗るよりやっぱり操縦したい。
ラジコンじゃない奴。
  1. 2008/06/18(水) 14:34:49|
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「ドニー・ダーコ」と「君と僕の虹色の世界」をDVD二本立てで鑑賞、どっちも運びの不穏さとわずかな救済が感じられる落とし方が好み、「ドニー~」はラストシーンの二人の子供の仕草で、「君と僕の~」では後半の公園のベンチのシーンでぐわっと涙が込み上げる、両方ともたまらない名場面、相変わらずのずれた号泣ポイントだとは思うけど、ほんと、こればっかりは仕方ないよなあ。

週末の夜遊びが祟って今週は立ち上がりからしんどい、梅雨明けしてないはずなのに気持ちいい空気なのでふらふら散歩はしてるのだけど、散歩やコインランドリーに行くだけで体力を使い果たして、何かしたいような何もしたくないような、すごく中途半端なテンションが続いている。

今月もうかうかする間に半分が過ぎてしまった、雑誌のスクラップとか針仕事とか部屋の中で見失った財布を探し出すとかの雑用は着々と片付いているのだが仕事は一向に片付かない。

で、今週の目標はベランダの鉢の手入れ、クチナシの植え替えは夏を越してからが良いらしいので先送り、枯れてきたので様子見していたいくつかの鉢を諦めて暑さに強そうな新入りを迎えたい。

一体あたしはいつになったら仕事するのか。
ぼちぼち正月あたりのびりっとした気力が湧いて欲しいんだけど。
  1. 2008/06/17(火) 12:37:36|
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