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仕事部屋

早起きしなきゃと思うとプレッシャーで眠れない、うつらうつらの中、目覚ましを止めて四十分後に起床、ささっと身支度して駅で親方と合流して朝食、てくてく歩いて広尾高校へ。

開式直前に初代夫が現れ、三人で仲良く卒業式の見物、卒業生の入場と共に我々は爆笑、自由な校風とは知っていたがこれほど自由とは知らなかった、私服校ならではというか、仮装行列の如き思い思いのドレスアップ、新宿のキャバ嬢風あり、下北沢のバンドマン風あり、銀座のチーママ風あり、練馬の新入社員風あり、シブヤの結婚式二次会風あり、髪も金銀茶黄赤青緑、見事なブレイズを結い上げて背中もろ見せのマキシドレス女子や紋付袴男子が次々壇上に上がって卒業生を代表する様は愉快痛快、因みに娘は初代夫が買ってくれたオフホワイトのミニスカスーツ姿で、ロイヤルブルーのロングドレスとかに比べればかなり地味でしたが。

学校に行ったのは入学式ぶりで、入学式のときには、皆、そのへんの高校生を模倣したようにブレザーとチェックのミニスカートやグレーのスラックスというスタイルが殆どだったので、私服校なんだからもっとお洒落すればいいのにと思ったものだが、三年を過ごしてみればこの通り、みんな成長したんだなあ、個性がどんどん花開いているんだなあと、大変に感慨深い。

特筆は広尾のブコウスキー、卒業生の入場でひと際異様だった白い布袋の覆面男子は娘のクラス、かっちょええ。

来年度からは制服が導入されるらしく、伝統的な仮装大会的卒業式も今年が最後、そうといっていればもっと面白い格好させたかったのに、まあ、イマドキ公務員風ってのも仮装の一種かもしれないが。

そもそも、性同一性障害をカミングアウトして授業を受け持つ教員がいると聞いて、是非にと選んだ学校なのだが、娘が入学したときにはその先生はもう辞めてしまっていた後で、なんだがっかりと思ったけれど、まあ、いい学校だったなあ、いい時期だったんだなあと。

式が昼前に終わって、親方は整体へ、初代夫と私はパパスカフェでお茶しつつ娘を待って、娘と同級生女子二名が現れて挨拶したところで解散、徒歩帰宅、親方は楽器屋へ行くと言っていたので、朝っぱらから留守番だった帆太郎先輩のご機嫌取り、夕方にまた初代夫と初代夫の三代目妻と親方と娘で赤坂合流、メインイベントの三段バラ。
  1. 2009/03/11(水) 14:04:48|
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