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仕事部屋

躁状態で眠れない。

隣室の好青年は毎日深夜三時過ぎに帰宅する、土曜の夜は必ず爆音でゲーム、数ヶ月前の週末には女性の出入りを何度か見かけたけれど激しい言い争いの声も聞こえたのだった、今は毎週末朝五時過ぎまで爆音ゲーム、それ以外、隣室の音が聞こえることはない。

送ってもらったアナイス・ニン、まず「まえがき」が面白い、来月頭のエロ短編の参考図書なのだがなんだか一気読みするのが勿体なくてちびちび、エロ短編は打ち合わせしたのでぼんやりとした構想はあるのだけどディティールに悩む、つうかこの頃は自分のエロスについて悩んでいたりもする、エロ視点でいくらモテてもテンションあがんねえよ。

本質的なところで恋愛は性欲だと承知していても性欲は恋愛と思えない、記号にすると「恋愛≦肉欲」ってだけなのに、なんでみんなあれこれ誤摩化すんだろう、好きになって欲しいもそばにいて欲しいも幸せでいて欲しいも、欲しいと願う気持ちは全部不純じゃないか、純粋な恋愛感情なんて歪だ。

とは思うけど、露骨なエロいこと目的にはどうにもその気になれない、目的を誤摩化して好意を見せるなんて面倒くさくて興醒めだけど、誤摩化そうともせずまっしぐらなんて、ただの手抜きじゃないか。

もうね、箱買いでいいと思うよ、男の性は12人と1回ずつやりたいんだろうけど、女の性は1人と12回やりたいんじゃなかろうか、「1回お願いしたい」って口説かれるのはもうつまんないから「12回はやりたい」って言って欲しい、情のないセックスはスポーツだもんなあ。

そういえばその昔、「こいつは若いくせに情が深いから頼めば一回くらいやらせてくれるよ」と私を評したあのオジさん、あなたはやっぱり正しいんだと思う、なんだかんだ言ったっていつも「1回お願いしたい」に絆されて傷ついていたんだから。

あれから私は大人になって、お願いさせない知恵を身につけたつもりだったけど、若きチャレンジャーはいつもいて、若い人の「お願い」に弱い私はやっぱりまた傷つくのかもしれない、それとももうそんなことじゃ傷つかないのかもしれないけど、どうせならこちらがざっくり傷つけたいもんだ。

うんと残酷になりたいな。なれないんだろうな、きっと。

WSカズエが教えてくれたはちみつ100%の飴をネットで注文、2400円ってはちみつだから高いのかと思ったら12袋入りって箱買いだった、箱買い=まだなくならない安心感、それはそれとして。


  1. 2009/11/15(日) 06:19:09|
  2. 雑感
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