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仕事部屋

今年最初で最後のヤポンチカ・ライブも無事終了、早々来て下さった方、仕事終わりに駆けつけて下さった方、たくさんのお足運びを戴き、本当にありがとうございました。

お陰さまでノルマを達成、わずかな上がりが出たのだけど、酒代が100円ほど上回っていた、「んじゃ赤字じゃん!」と思わずぼやいたらふーこ店長が酒代から100円値引いてくれたので赤字にならずに済んだ。

当日は一時間早く渋谷に出てスタジオでヒロシと個人練習、前夜に6時間以上ポエットのおさらいしたので暗唱には自信が持てたが、その分サボっていた新曲の歌詞が覚束ない、結局本番直前まで店のトイレに篭ってぼそぼそ練習したりで、中村翔くんのステージが始まるまでは飲まずに過ごしたが、一年ぶりってせいか慣れない酒量調整のせいか、出番前からひどく緊張してステージ乗ったら足が震えたのでステージで思わずがぶ飲み、足が震えたのは最初のライブぶりなので、まあよく言えば初心を取り戻したってことでもある、が緊張感が効果的だったのは前半4曲だけね、途中から酔いが回って踏ん張りが効かず後半4曲は決して良い出来とは言えなかったけど、まあやっちまったもんはしょうがない、反省は継続の種、野心の滋養。

懸念のポエトリー・リーディングは次の課題が見えた感があるので試してよかった、猛烈に忙しくしている最中に散文を書き下ろしてくれた木村文洋さん、本当にありがとう、あなたの言葉を口に乗せるのはとても心地よかった。
新曲は無事に歌詞を忘れることなくこなしたのに、なんとかなったって安心感が気のゆるみになり最後のワンフレーズでリズムを外して一人俯く。

ライブやるたびに毎回思うのだけど、ヤポンチカはいいメンバーが揃った、皆程よく力が抜けていて、そこそこに向上心があり、自分の楽しみ方を見つけるのが上手で、派手なことや押し出しを好まず、確かな技術と愛情でがっちりサポートしてくれる。
昨日は新しいPAさんがお休みだったので、たまたまTimeCampで出演のクボちゃん(ヤポンチカ初代Per.)がリハからPAしてくれていて、それも私にはラッキー、クボちゃんが作ってくれる声だと安心感がある。

「モグラ町」などもそうだけど、この人たちと何かをやれる楽しさってところでモノを作るのが一番気持ちいい、それが実現できる幸運と、観て欲しい人たちが来てくれる幸運、幸運を信じられる幸福。

次は来週末の公開WSでのエチュード芝居、ちゃんと観せる形を意識してエチュードやるのは何年ぶりだろう、考えると緊張してくる、が、何も打ち合わせしないままエチュードの相手役をやりに来てくれるサボもぼちぼち緊張してるに違いない。

キャラメルでやってたシリーズの再現になるであろう特別な企画なのに、見学申し込みが衝撃的に少ないので、〆切を12/4まで延ばしてお申し込みをお待ちすることにします
対応できるスタッフがいないため、当日ぶらりでの見学は受けられませんが、申し込みしたけどやっぱやめとく、ってのは構いませんので、ワークショップもしくは「エチュードで組み立てる芝居作り」に興味のある方、中野近辺にお住まいで退屈してる方、前川と酒を飲んでみたい方は是非。

ワークショップの参加、見学の詳細は情報サイトをご確認ください。
  1. 2009/11/29(日) 00:56:48|
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