仕事部屋

いよいよ大晦日、朝七時までゲラ作業、ようやく眠ったら九時前に宅配便、そのまま起きて大洗濯の開始、犬のための布団乾燥機と自分のためのセラミックヒーターを出す、コインランドリー二往復の間にベランダと玄関の掃除、鏡だの額縁だのもぴかぴかにして、買い出しに行って終了、手羽元と白菜とジャガイモのスープにて昼食、雑用後一時間ほど仮眠、センキのオモニが漬けたキムチとすき焼きにて晩ご飯、昨日からウツになっていて過食と仮眠が激しい、年が明ける前に年越し蕎麦食べに行く予定、元旦はゲラ作業の続き。

今年もお世話になりました。皆様からの折々のご声援でひーひー言いながらも生き延びることができました。
龍昇企画「モグラ町1丁目」公演、ワークショップの再開など、期せずして芝居寄りの一年になりました。
新年は小説教室が無事に開催できるかが最初の関門ですが、この時期だからこそ一から小説の作り方を皆さんと考えていきたいと願っています。興味のある方は是非お申し込みください。
ワークショップはリピーターが着々増加中、新鮮な出逢いを支えにして地道に続けたいと思います。毎月の開催なので参加希望の方は情報サイトご確認ください。
残念ながら新刊の予定はありませんが、モグラ町三部作の最終回が10月に予定されていますので、引き続きお留め置き戴けますようお願い致します。

来る年もどうぞご贔屓に。よい年になれ!と念じて。
  1. 2009/12/31(木) 21:47:05|
  2. 雑感
  3. | trackback:0
  4. | comment:0

リオンにて二人のマキコ@モグラ女子を相手に恋愛と経済をぼやきつつ子羊のもも肉ランチ、この一年も友人たちに助けられてなんとか乗り切りました、怠惰を反省してこれから年越しゲラ作業に取り掛かります。
  1. 2009/12/30(水) 23:22:39|
  2. 雑感
  3. | trackback:0
  4. | comment:2

年末恒例の赤坂サムギョプサル、今年はサトコが誘ってくれていそいそお出かけ、満腹だしお酒はもういいしと珈琲専門店で「舞踏会の乙女」なる珈琲を注文、恥ずかしいのを堪えてメニュー通りにオーダーしたのに、店主は「モカアラビアータですね」だって、狡くないかそれ。
  1. 2009/12/30(水) 03:00:00|
  2. 雑感
  3. | trackback:0
  4. | comment:2

ちゃちゃっと風呂場の掃除を済ませて午後から親方と渋谷でデート、吉岡お薦めの「アンナと過ごした四日間」を観て食事して「よいお年を!」と解散、一旦帰宅して犬に餌をやってから恵比寿駅で吉岡・小形と合流、富山から帰京中のF先生を迎えて恵比寿横町、アンファン忘年会における私がきれいさっぱり忘れてしまっているあれこれを聞かされて気絶しそうになった、本駒込放浪記どころじゃない失態の数々に「年内に謝っとく」と項垂れつつまた飲むわけだが、昨夜はそれほど乱れず楽しい歓談、なのにやっぱり気がつくと朝、目覚めたら枕に頭を乗せた帆太郎が添い寝してくれていた、F先生が楽しんでくれていたことを思い出して安堵、吉岡と小形にお礼メール、そしてようやく昨夜になって知らされた自分の非道の数々を詫びるメールをいくつか、なんかもう見切られちゃったんだろうか私、悲しい。
  1. 2009/12/29(火) 13:15:56|
  2. 雑感
  3. | trackback:0
  4. | comment:0

今年最初で最後のワイトロックベイビーズを観にまた渋谷、片山さんのステージも観たかったのにぎりぎり駆け込みで残念、やっぱり元気いっぱいのワイトが良いな、顔色悪いトースケじゃ名曲が泣くよ、ホットワイン→ラムコーク→ビールと体内に残留しているアルコールを薄める方向で終了、かむくらの煮卵ラーメン食べて帰宅、朝食用にチキンサラダ作ってしっかり休息、年末ぎりぎりまで続く「人と逢う」週間、もうひとっ走り。
  1. 2009/12/28(月) 01:14:45|
  2. 雑感
  3. | trackback:0
  4. | comment:0

NHKの忘年会で泥酔朝帰り、帽子もコートも脱がずにベッドの上で寝ていた、路上じゃなくて良かった、今日はこれからひと風呂浴びてWastedTimeでワイトロックベイビーズ、今年一年の不義理を解消すべく年末までのイベントを黙々消化中。
  1. 2009/12/27(日) 17:50:27|
  2. 雑感
  3. | trackback:0
  4. | comment:0

知人より驚愕の情報、シネマヴェーラ曽根中生特集「ブレイクタウン物語」が上映される! しかも「新宿乱れ街 いくまで待って」と同じ日のプログラム、「ブレイク~」は私が16歳、デビュー二作目つまり「家族ゲーム」と「母娘監禁・牝」の間、順子という役名で、初めて二枚看板でクレジットが出た映画だった。

知り合いの紹介で主人公の役のオーディションに行かされたのだけど、台本読んでこっちの役がやりたいなあと思っていたのが順子で、曽根中生が「順子役でやらないか」と言ってくれたのに仲介してくれた人が「16歳だし主役じゃないのにベッドシーンは損」と断ってしまった、シャブ中(注射シーンあり)のホテトル嬢(客と寝るシーンあり)が男に棄てられて(階段落ちシーンあり)シャブファックしながら弟分に殺される(首締めシーンあり)の順子役をどうしてもやりたくて頼み込んで再度交渉してもらって決まった役だった、あの役、私がやらなかったら現役16歳の女優は誰もやらなかっただろうけど。

アパートの階段を転げ落ちる場面を自分でやって足を引きずりながら帰ったり、太腿に入れ墨したまま帰宅して母が「それ、落ちるの?」と涙目になってたり、人生初のファックシーンの撮影後に日活撮影所の風呂場を使わせてもらって、ドアの外にずっと助監督が立って撮影所のスタッフが入ってこないか見張ってくれてたりした、あの助監督は19歳とかだったはず、てことは村さんとかと同期になるんだろう、照明の金沢さんやキャメラの鈴木さんとの最初の仕事もこれだった、金沢さんは順子が殺される長回しのファックシーンにもの凄く凝った明かりを作ってくれて映画の中でその場面だけ丸きり色が違ったりする今でも大好きな照明さんで、飲み屋でにこにこしながら腕時計くれたりした、キャメラの鈴木さんは「昨夜撮影したあのカットがそのまま夢に出てきたよ」なんて言って慣れない街頭ロケや浩市さんとの共演でびくびくしている私を慰めてくれた、その後鈴木さんは「母娘監禁・牝」の現場で、撮影初日に遅刻した私が、挨拶してもスタッフの誰一人応えてくれないという苦境の中、「順子ちゃん、久しぶりだね」と声をかけてくれていっぺんに新人のくせに遅刻しやがってな呪縛を解いてくれたりと本当に助けて戴いた恩人。

原作者は本物のヤクザをやってた人で、その後高田馬場に事務所があったらしく、友人がラーメンを配達したときに映画のポスターを観て「これ俺の友人です」とか言ったら大喜びして小遣いとかくれたらしい、私を順子役にキャスティングしたのは曽根さんとその原作者の大プッシュだったと後から教えられた、「本当にいるんだよ、こういう子が新宿にはたくさん、可哀想なんだ、だから美化したくない、痛ましく描きたい」と原作者は私に言った、私は猛烈に覚せい剤の勉強をして現場に臨んだけど、注射指導に来てくれていたヤクザが「一回やってみりゃいいんだ」と笑っていた、注射を打つ場面はワンカットでいくと浅尾監督が言ってブドウ糖の注射を打ってキモチイイ顔の演技をしたりした、それがリアルかどうかは誰にも演出できなかっただろうけど、ヤクザは「いいねえ」と目を細めてうずうずしていた。

公開当時はロケをしてた歌舞伎町を歩くとヤクザの兄さん方に「シャブ中の順子ちゃん」と声をかけられるほどだった、兄さん方は皆一人や二人シャブで可愛い女を失っているのか、映画館のロビーで「俺泣いちゃったよ」と言ってくれる人もいて目元をこする手には指が一本足りなかったりした、小学校の同級生だった男の子が映画を観たと連絡してきてくれ、「スキーのお土産」とネーム入りのマグカップを二つくれた、一つには「asako」もう一つには「junko」と彫ってあった、思えばあれは高校生男子の純情照れ隠しだったのか、それとも映画の中の順子に恋していたのか、それからしばらくは映画関係のどこに顔を出しても「ブレイク~でシャブ中やった子」と紹介されていた、私もATG映画で観た憧れの銀粉蝶みたいな女優になれるんじゃないかとその気になっていた、普通の女子高生の役なんて全然回ってこなかったけど、台本を読んで絶対にやりたいと興奮した自分の気持ちは今もそのまま思い出せる。

浅尾監督には最近吉岡がお世話になっていたりするのにもうずいぶん長いことお会いしていない、共演した人たちも挨拶できるチャンスがあるのは唯一浩市さんだけで皆さんどうしていらっしゃるのか、マカオのビデオ屋で見つけた海賊版VHSは持ってるけどDVDなんぞにはなっていないからものすごく貴重なチャンス、てか本当にフィルムがあるのか、フィルムで上映するのか俄には信じられない。

しかし「消えゆく曽根中生!?」という特集タイトルは変えようよ…。

「ブレイクタウン物語」
1月25日(月)12:20/15:35/18:50
1月26日(火)11:00/14:20/17:50

その他の作品も盛り沢山、上映時間ご確認ください。因みに「新宿乱れ街~」は師匠・荒井晴彦のデビュー作。
  1. 2009/12/26(土) 13:07:48|
  2. 雑感
  3. | trackback:0
  4. | comment:0

子供の頃のクリスマスは12月になると母がこっそり一人でデパートに出かける回数が増えて知らんぷりしながら見送る毎日の方が当日より楽しかった、小さい窓を毎日一つずつ開けていくカレンダーとか、クリスマスの朝に郵便で届くでっかい板チョコとか、さんざっぱらな愉しみの最後の最後にクリスマスプレゼントがあったけど、一人っ子で欲しいものをそれほど待たずに買ってもらえる環境だったこともあって、クリスマスプレゼントをものすごく喜んだのはうんと小さい頃だけだったのかもしれない、小学校高学年になると自分のお金で自分のプレゼントを買っていた、週末ごと遊びに行ってた代官山で見つける細々した雑貨やお菓子なんかをちゃんとラッピングしてもらって、クリスマス用の大きめの箱に入れていく、イブの夜にしっかり箱ごとラッピングして翌朝起きたら一番に開けるのが何より愉しみだった。

思えば、年頃になってから母親と買い物を楽しんだ記憶がない、子供の頃は母の長い買い物に付き合わされたが、ついて来るデパートの外商部のおじさんとかも甘ったるい声で話しかけられるのが面倒で、父と行く本屋の方が好きだった、今なら母と一緒に出かけてお互いの贈り物を選んだりするのに、そういう記憶がないのは娘らしさに欠けているようでなんだか淋しいことだとこの年齢になって初めて思う。

こんな私でも一応はクリスチャンなのでクリスマスは家族と過ごすのが基本だったけど、そういう家族の行事ってのは大人になってからでないと楽しめないものなんじゃないか、小学校低学年までは実行していただろうそこに楽しかったという印象がなくて残念。

さて今年のクリスマスは昨日からの微熱を堪えて決死のコインランンドリーに始まるも一回分で挫折、スケジュールを確認した上で泣く泣く水回りを避けた小掃除までは遂行するもあっさり力尽きて、結局はいつもの範疇じゃないか、ピザやらフライドチキンやらドーナツやらのジャンクフードで「メリークリスマス!」というメッセージと共に届いた短編のゲラと睨めっこ、タイトル変更と書き足し要請が出て4日戻しの〆切、てことは明日からのイベントこなして大晦日と元旦に集中作業すれば、親方の正月休みに合わせて実家に帰れそう、実際には数えるほどしか行ったことのない家でも気分だけは帰省っぽくてそれなりに愉しみ、娘と嫁が暮らす家だから帆太郎には自宅だし、それぞれ単身赴任中の私と帆太郎にとって年に一度の家族行事。

ワークショップ・小説教室とも、1月の募集を開始しています。
新年に何かやってみたい方、まずは出逢いましょう。

  1. 2009/12/26(土) 01:28:58|
  2. 雑感
  3. | trackback:0
  4. | comment:0

今日のイベントはゴッチ初ライブ、親方+Yo-Hey+フジッコのごっついスリーピース、この三人なら合いそうと思ったけども微妙に腰が退けてる辺りが合致しちゃうのが次の課題などと中島さんも含め終演後の反省トーク、けどまあいい面子だと思います、名前はゴッチ・ブラザースにして三兄弟ってことでやってくのがいいです、次男も三男ももっと長男から色んな音楽教わっていっぱい練習しろ。



親方とあれこれ盛り上がって話し込んでいたら「もしかしてお二人は会うの久しぶりなんですか」と中島さん、そういや渋谷HOMESでのライブの時に話したっきりで昨今のモグラ町やヤポンチカの時には話せなかったしだったけど娘とはもっと会ってない気がする、もともとライブを観に行って知り合ってるので家の中で会うよりライブハウスで会う方がしっくりするってのもあるんだろう、もはや私と暮らした時間より私の娘との二人暮らしの方が長くなった親方「俺もそろそろ嫁が欲しい」とさ。



  1. 2009/12/24(木) 02:48:52|
  2. 雑感
  3. | trackback:0
  4. | comment:0

来年度1月WSの募集情報、1月~3月の小説教室の募集情報を更新しています。
  1. 2009/12/23(水) 12:42:55|
  2. 雑感
  3. | trackback:0
  4. | comment:0
following page