仕事部屋

馴染む。

今年に入ってからか、食後に激しい腹痛が起きることしばしば、横になっていると治るし食欲も衰えずだったので性に合わないバイトのストレスが胃腸にきてるんだろうと思ってた、悪くもならず良くもならずで放置していたがここしばらくは痛みが起きることも減っていたし体調としてはそう悪くなかったのだ、GWの1日に娘夫婦との食事から帰宅してすぐ激痛、もしや陣痛ではというほどの痛みでといれの床に倒れ込み悶絶すること小一時間、一旦治ってすぐに寝床に入ったものの、しばらくすると同様の激痛がぶり返して今度は下血、朝まで辛抱してタクシーでかかりつけの大学病院に連れて行ってもらい車椅子に乗せられて総合内科を受診、消化器内科に回されてCTだのレントゲンだのを急患扱いでやってもらって虚血性大腸炎との診断でそのまま入院、良くない症例だと死亡することもあるらしいがこの場合は禁食と静養で良いとのことで当人は割とお気楽な感じ、限界になってから病院に行くクチなので行く時には半ば入院を覚悟してもいるのだ、点滴ガラガラ押しつつ一服しに出たりの不良行為も控え目にひたすら本を読んでHuluのTrue Detectiveを一気見し、ややこしい検査は6月に延ばして1週間のところを5日に値切って退院、その夜は上京して新聞奨学生となった「(仮)の事情」稽古場付きだったヤングを囲む今年二度目のヤング会、亭主の付き添い付きで安全安心にハシゴ酒、明けての土曜はシアターグリーンにいた高澤さんプロデュースのリーディング公演に自転車でしゃらっと出向いたつもりが開演時間を間違えていた、30分ほどしか観られなかったが毎度の大西さんや中原さんに加え「主婦マリーがしたこと」のカトチューやこの頃になって観て戴いてる高橋いさをさん、客席には王者館の井村さんもいて労られ冷やかされ演劇第三世代の飲み屋話にはしゃいで完全復活、看護のために稽古を休んだ亭主は窶れたようだが張本人は4日の禁食でもまったく体重に変動なし、これほどお気楽に過ごせたのも今までこういう場合のあれやこれやは小形くんだったり成田くんだったり藍原くんだったりを振り回していたところ気兼ねなく振り回せる家人の有り難さをしみじみ実感、夫姓になって早々の入院で新しい名前で呼ばれるのにもいっぺんに慣れた、いやでもほんとは夫姓に似た名前の人が同じ病室にいてあれどっちが私の名前だったかわからなくなって返事を迷ったりしてた、因みにバイト先にはまだ入籍を報告していないので旧姓のまま、演劇の人と会うとほっとするのはもしやいつでも同じ名前で呼ばれることにあるのかもしれない。


  1. 2016/05/08(日) 02:24:59|
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