仕事部屋

また、ゆく年。

月の半ばに早々と職場の忘年会があり、その後はWS最終週とか結婚指輪の購入とかコヤの下見とかインフルエンザの予防接種とかを挟んで30日までみっちり通常業務、仕事納めの飲み会欠席して亭主と2人で近所の居酒屋でサシ飲み、大晦日は午前中から大掃除、3日ほど早く仕事納めだった亭主が済ませてくれた部分の仕上げと更に細かい部分をやったが、帰省の時間があるので衣裳部屋の窓回りだけやり残して終了し犬息子と昼寝、夕方起きたら亭主はすでに出発していた、雑煮を作りながらmacのメンテナンス、もっと早くに済ませておくべきだったがやむを得ない。

今年はよく仂いた、3年勤めたたぬきやホテル(仮)を辞めたのが1月、2月から別のホテルで仂いたが会社の雰囲気が肌に合わす3月末に辞め、1ヶ月間で3つくらいの派遣会社で登録したが条件の合う仕事が見つからず、つなぎで始めた寿司屋のホール係が案外と愉しく、4月半ばからコールセンターの研修に潜り込むも100時間でリタイア、深夜労働を諦めて生活スタイルを変える覚悟で今の職場に入ったのが8月、ここは相性が良かったらしく年末の事務長面談でも「余裕綽々の仕事ぶり」とからかわれて、残業手当・深夜手当・社会保険・雇用保険・厚生年金の安心感をしばらく続けられそう。

週5〜6日勤務で休日にも何かしらの用事があるから映画館や劇場に足を運ぶ時間が激減したのは勿論、読書する時間すら作れない、春から勉強するつもりでいたことにも着手できず先延ばしになっている、家の中のことは亭主の協力あってぎりぎりこなしているので人間らしい生活は保てていて、遊びたいとか飲みに行きたいとかの煩悩がない分やっていけてるのかもしれないが、時間だけは自分でやりくりするしかない、約しく穏やかに淡々と暮らすにはまだまだ事件が多すぎる気がする、犬息子が無事に年を越せてしみじみ良かった、自分の体調は春に入院一回、夏以降は二回救急車に乗った割に健康診断は「良好、血尿以外」の結果で、昨年から変わりなし。

当たり前のことが当たり前にできる人でありたいし、約しく穏やかな暮らしがしたい。
いつも気にかけてくださりありがとう。
晴れやかな新年をお迎えください。



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  1. 2016/12/31(土) 20:40:02|
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野生と共生。

六本木高校の演劇部とそのOBが旗揚げした劇団「冗談だからね。」主宰のWSを預かってすでに土曜コース・日曜コースとも2回ずつを経た、時折はかつてうちのWSにきていた中年男子やACCの小説講座を受講していた青年男子も混じっているが、15歳とか16歳とか19歳とか20歳とかの参加者がいることが既に面白い。

はじめモジモジなかキャッキャは通常のWSと同じだがWS後の質問攻めはこれまでの参加者にない貪欲さ、もののついでに公演を打つことになったので参加者の数人を誘ったが、稽古期間が著しく短いのでちょっと長めの時間帯で稽古場を取るよう指示したところ、「学校あるからいかれない」脱落者もあって、ああそうか奴ら高校生だったっけと思い当たり、今更ながらに本当に芝居が出来上がるんだろうかと不安になったりもする。

客演に鵺的「昆虫系(改訂版)」ぶりの大柿友哉氏を誘い込み、チラシのイラストは犬親族の漫画家・山口綾子氏にお願いした、どちらにもカクカクシカジカな企画なのでそれでもお愉しみ戴けるならという注釈つき、そもそもこうした企画を面白がってくれる人たちは限られていて、誰かれ構わず誘い出すわけにもいかないので、生真面目で義理堅く好奇心旺盛である友人が都度駆り出されることになるのだが、今回のお二人は狙い撃ちだ。

この企画をやることになって来月のバイトは2週間の休みを申請、年末年始は新婚らしく亭主の実家に行くはずだったがこれも亭主の単身帰省に変更、晦日までバイトして年始の休みで台本作業をしなければ稽古に入れない、WS都合で休みを増やしているのもあるのでそれまでは黙々働かねばならないが、果たして体力が保つだろうか。

会場下見もまだしていないが恐らく50人も入れば暑苦しくなるだろう、3月に「憧れの王子小劇場」進出を控えた奴らの堂々たる暗黒史を飾る所存、さてお立ち会い。


劇団 冗談だからね。✕ 前川麻子 
「飛ばない教室 または、わたしのいないその場所」
2017年1月20日(金)〜22日(日) @東中野RAFT


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  1. 2016/12/13(火) 19:40:10|
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