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仕事部屋

禁煙治療メモ(10)(11)(12)

(10)
9週目、かつての同僚とはしご酒するもまったく吸わず。
1人でいる時の方が「あ、タバコあるなら今吸ってたな」的に手持ち無沙汰を自覚する。
尤も「あれば今吸ってた」というのは、「禁煙してなければ、今吸ってた」というようなそれで、
吸わないことへの苦痛はない。

思うに、禁煙を断念する人たちは、この感覚に流されてしまうのではないかしら。
猶予期間のうちからぼんやりタバコを欲するときに「本当に吸いたいのか」と身体感覚に自問する癖をつけていたけど、
自問しないと習慣に引き戻されたり、自律が緩んで流されたりしそうだ。

今も「タバコを思い出す→吸ってもいい→吸いたいのか自問する→吸わない」を、続けている。
吸わないための努力というほど意識していないけど、
吸いたくならない=今は吸わないっていう自問の結論を繰り返しているだけだと思う。

それに引き換え、タバコを吸っていたときの、軽やかな無意識たるや凄いもんだなあ。
無意識だったからこそ意識によってコントロールできるってことかも。

日曜、9週目シートの最後を服用して、あれ?と気づいた。
どこかで薬を飲み忘れてズレてしまったらしい。
土曜から飲み始めているので最後は金曜になるはずなのに、日曜とは、2日も。
飲み忘れても気づかないほど不調がない。
いよいよチャンピックス卒業が近づいてきた感じ。


(11)
10週目シートは月曜から。
週末には誕生日を迎えた亭主と映画を観て、娘らと合流して食事。
家族で外出するたび思うが、タバコ吸えるところを探して1人彷徨うことがない。
この頃はVAPEも手持ち無沙汰の時だけほんのり香りを漂わせる程度。
タバコは止められた、という確信がある。
だから1本だけ吸ってみたい、と思う。
13歳の私がタバコって一度吸ってみたいと思ってた、アレと同じ気持ちが、
52歳になろうという今また味わえるという新鮮。
要するに禁煙治療の3万だかを使わないと13歳と同じ気持ちは味わえないってことだが。


(12)
11週目。
薬を飲み忘れた場合、気づいたらすぐ服用でOKということなのだが、
忘れたことに気づくのは大概「薬を飲むとき」だから、一度に2倍量の服用を躊躇ってしまう。
結果、忘れた分だけズレてシートの終わりが月曜になった。
飲み忘れなければ誕生日が最終日。

あと1週で治療期間は終わりなのにヤメたった感はゼロ。
治療期間終えたら何事もなかったようにタバコ吸ってそうな気がしてきた。
  1. 2019/08/13(火) 09:39:26|
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