仕事部屋

無知の涙。

「原発は危ない」という認識はあっても、事故が起きなければ、このまま「何がどう危ないのか」「何故危ないのか」を知ろうともせずにいただろう。
日常における大きな怠慢の罪。

といってデモにはいかないし、これという主張をしようとも思わない。

だけど、いつか自分が選んだことへの責任として、今一度考えることがあるのは確かだと思う。
「知らないから」「わからないから」「どうせ何も変わらないから」という理由はもう通らなくなった。
国でも地域でもない、自分の暮らしに対する、自分自身の責任を果たさなければ。

各候補者による、「原発」はじめいくつかの問題に関するアンケートへの回答。
http://www.webdice.jp/dice/detail/2998/ 
http://www.webdice.jp/dice/detail/2995/ 

たとえばこういう情報が、探すほど手に入るのに、何故、知ろうとせずにいたのかと悔やむ。
調べて、知って、考える。
その怠慢のツケが、遠くの誰かの暮らしを奪ったのかと思うと、いたたまれない。

「今、わたしにできること」は「自分の無知を恥じること」だろう。
涙などなんの役にも立たない。
無知は罪だ。

確かなことは何も選べないのだとしても、それくらいは悔い改めたい。
  1. 2011/04/09(土) 12:57:22|
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