仕事部屋

日常の気配。

その後、雷やら豪雨やら猛暑やらをだらだら過ごしております。

まず3日ほどは日常に戻れずで、ひたすらに食べて寝て食べて寝て誰とも口を利きたくないモードで過ごし、ようやっと掃除やら洗濯やら買い物やらを片付け始め、仕事のメールなどもぼちぼち返信し、リハビリで小形くん誘って青山に出かけたりなんかしてみて、そしたらまただらだらしたくなって、更に気合いの入っただらだらを続け、昨日は龍さんと来年度の話をして、帰りにぶーちゃんのはちに寄ったら沖田乱なんぞと出会して上機嫌になり、またも徘徊モードになってもの凄く遠回りして帰宅してすぐ犬を連れて近所を徘徊して、ナーバスになっている友人からの電話に無神経丸出しで喋り倒し、朝方まで犬を相手にプレゼンをし、そんな感じが私の日常さねと我にかえって、気づけばベランダのゴーヤがいくつも実り、犬の爪も伸びており、弟子たちは皆それぞれ力試しの場へと出向いており、共演者たちも粛々とした日常や次の何かに向けての時間を始めており、柄じゃないので反省はさっさと振り切って、おためごかしに芝居のネタや短編のネタをいくつか考えてみたりもし、いくつか打ち合わせの予定を入れ、あてにならない約束を待ち、飢えのままにDVDを観散らかし、頭の中の謀略を整理し、すべてを反芻し、検証を重ね、ほどほどに諦め、削げない何かだけを確信し、ズッキーニを糠味噌に漬け、明日からまたバイトに戻るわけで、そうこうするうちに娘の誕生日がやってきて私の誕生日がやってきて、結局は意識がどこにあろうが日常の渦にすべて飲まれていくんだろうと。

それにしてもどうして私は小説を書かないのだろう。

  1. 2011/08/11(木) 01:33:54|
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