仕事部屋

からっぽ。

出張取材から戻った夜には小形くんとサナエちゃん寄ってくれ、旅の合間に溜め込んでいたしょうもないあれこれを吐き出させてもらった、お土産は沼津の干物、茗荷やレバーの糠漬けをツマミにビールの気楽な家飲みが続いていて楽しい。

翌日もサナエちゃんと近所のとんかつ屋でお昼ご飯、何故か昼間は喋る気にならないんだよなあ、午睡してから今期最後の小説講座、入門編だったのだけど半数以上の人が書き出してくれた、後はコツコツしか道がない、しんどいときは立ち止まって、焦らずに続けてくれたらと願ってます。

その深夜に動揺した声でサナエちゃんが「今から行ってもいいですか」と電話してきたもんだから愛人抱えた不良中年の気分、「どうしたのさ」と話を聞けばその日に観た映画の感動を吐き出したかったということらしい、結局私の愚痴もたんまり聞かせて朝解散。

木曜は家の雑用だけ済ませて夕方早々から昆虫系女子によるサムギョプサル会、流れて二丁目で恒例デトックス、これまた記憶なくして翌朝にがっくり、サフラン効かないじゃないか。

久々のコーチング出勤ではバタバタ移動しつつで現場二つ、三つ目が入りそうになって午前2時終了と目安したら変更になってその日のうちに帰宅できた、WSで使う資料を用意してもらうためゲリラ豪雨にやられながら成田くんが到着、原本渡して傘あげた。

吐き出し続けているせいなのか、代謝が悪くて言語物質が生成されなくなったのか、帰京したあたりから不意にぽかんとカラッポになってしまった、一週間ぐずぐず考え続けて、ぽんと出た答えみたいなものに自分の足を取られてしまったのか、こころが動かない、まるでプチプチとかアミアミとかで何重にも包まれてしまった感じの鈍り方、待つのは下手だからそうじゃないつもりで過ごそう、こころをブレさせずにただそのままそこにいようとしたことで、自分のこころを縛り付けてしまったのかもしれない、じっとしてるのが怖くて一度はボツにした恋文を書き直さずに投函したりもしてみたけれど、ヘリウム抜けた風船みたいに重力に負けて項垂れる、頑張れるのか私って頑張んなきゃいけないようなことじゃないんだけど、むしろ頑張らなきゃならないくらいだったらそこにいる必要は少しもないわけで、こころん中にあるものは少しも違わなくて前よりずっと安定していて何も不安じゃないしむしろとても穏やかな気持ちなんだけど、なんだかカラッポになってしまった気がして仕方ない、きっと退屈してるんだと思う、だって片想いなんてつまんないじゃん、自分の恋心は愉しめるんだけど片想いはつまんない、だからもう片想いはやめる。


IMG_0985.jpg ちぇっ。
  1. 2011/09/17(土) 05:23:56|
  2. 雑感
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<<鏡向こうのG。

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ピスタチオー!
  1. 2011/09/19(月) 00:00:30 |
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  3. ひなちく #-
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