仕事部屋

そこに向かっていく。

今年最後のWSも土日で無事終了、試演会には太陽肛門スパパーンのお二人とモグラ町の勝也こと山本さんらが来てくれ、山本さんは飛び入り参加でテキストやらエチュードやらをやってくれ最後の挨拶にも参列、こちらもついつい調子に乗ってつもりのなかった実演参加で山ちゃんとは5年ぶりの芝居で楽しかった。

今月の参加者はレギュラー陣ばかりだったので皆それぞれに自分なりの課題を認識していた感、できていないことを実感して苦い思い味わってもそれで良しとされるのがWSの利点、できること見せるのは稽古場、できないこと曝すのがWSと考えればサボれないはず。

宴席では相変わらず飲まずも先々の企みで談笑、飲み足りない顔の皆さんに心でお詫びしながらも終電帰宅、歩き回るときに傷に響かないようそろそろのろのろ歩くのと、動くたびぐるんと目眩がするのとで外出はやっぱりまだ極端に疲れるけど、今年のお務めを一つ済ませてほっとした気持ち。

本日の診察、朝から傷がちっとも痛くないので経過順調と実感、傷にあててたガーゼも外れて髪も洗って良いと許可、抜糸じゃなくてピンを抜く処置が残っているそうだが金曜に再診して問題なければやりましょうとのこと、目眩があると訴えると薬を出され、様子見て心配なら同院内の脳神経科を受診しろと。

傷に響かなくなってすたすた普通に歩けるようになったけど、頭を特定の方向に動かすとぐるんぐるんするので、うっかりいつも通りのつもりで出歩いていると怖い思いをする、通院に使うバス停の向かい側にキックボクシングのジムがあって、自由に動けない反動なのかむしょうにサンドバッグ蹴りたい。

そういえばモグラ町の津田牧子から16日に無事男児誕生との報せ、おとーちゃんになった武田くんとおかーちゃんになったツダマキの顔と新入り息子の顔を見られるのはいつになるだろう、「これから毎日が新しい」、その覚悟にほろり、一人一人の人生が束ねられる瞬間の奇跡を傍で眺める楽しみをありがとう、一つずつ背負ってみんな一緒に歳とっていこうぞな。

「じゃあまた忘年会で」の挨拶が出始めてぼちぼち「よいお年を」にすり替わる、そういや年内に長編書こうなんて考えもあったはずだけど今年も余すところ1ヶ月弱、覚悟も勝算もないけれど、来年は10年ぶりくらいにプロデュースやろうと思う、企みばかり抱えて足下見ない致命的な短所は重々に自覚して、足踏みでも地団駄でも踞ってるよりマシってだけの踏ん切り、そろそろ「最後の一本」を意識し始める年齢でもあることだし。

  1. 2011/11/21(月) 18:51:41|
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