仕事部屋

学習能力が低い。

ぼちぼち7月公演の雑務も出てきてバタバタしつつACC新学期の初日、50枚分量の力作が多数提出されていたので鉛筆入れてからも2度3度の再読で臨む、個性と習性、センスと技術、俳優の仕事でも同じだけれど端的なことの積み重ねでしか結果は出ない、読む書く、観る演る、喋る聞く、新クラスの人数がWSと同じくらいでやりやすかったのもあってついついの軽口を反省、品のない講師と思われただろか、トライアル後の定番ウツを皆さんに心配戴いたが翌日には早々平静を取り戻して様々を消化、独り善がりな飲み込みでなければいいのだけれど、確かめられるのはまた次のトライアルになる、トライアルという試み自体が問題提起になりつつあってしめしめな手応え、「あってもいい」が「ない」から「やる」という意固地の向こうに、「ない」には「いらない」の理由があると知ってはいても、「やってみる」を踏まないと先に行けないんだからしょうがない、実のところ何も試してなどいない、違う答えが出るのを待って思い出したときに同じことをしているんだろう、そういや結婚もそうやって繰り返してるじゃないか、繰り返すうちほんとに必要なことが知れたじゃないか、好んで足踏みするんじゃなく、確かに越える足場が欲しいからいつまでもそこにいるのかもしれない、致し方なく、というと後ろ向きだけれど、心中はこれまでになく前向きで、苦言も失言も暴言も妄言も何がありきか心得てどっしり抱え込んでいるのだ、その証しにこれからひょいと一人夜行バスの旅、括れた腹から絞れる言葉を考え尽くして帰って来る、言葉にならない、言葉はいらないなどと言ってる場合じゃない、それしか道具がないんだから使うしかないじゃないか。



  1. 2012/04/18(水) 22:09:44|
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