仕事部屋

葉月に。

7月末日、亡き母の誕生日が寿司屋最後の出勤、上がる時間になって板サンたちに挨拶していると店内の昭和歌謡有線にグッバイマイラブ、ひっそり劇的な気持ちになって退職、夜勤とWワークを卒業して翌日からは9時間拘束で週5日と人生初のフルタイム勤務。

研修中に自分のデスクが与えられていたので仕事内容は大きく変わらないが、残業必須の職場でこそこそ定時に上がるよりゆったり働けるような気がする、コールセンターをくびになった時にはもう新しい仕事など覚えられないのではないかと恐怖したが得手不得手というのがあるものなのだ。

会社組織にはまりこむのは苦手でも個人に取り入るのは得意、飄々と朗らかな弁護士先生はじめスタッフは殆ど歳下だが、受任につなぐ手前の事情聴取専門の相談員だから営業意識もなく、へらへらと得手に専念して受任率アップの好評価。

それにしても世の中には色々な事情がある、ホテル勤務もドラマの宝庫だったが法律事務所で拾うドラマはシリアス過ぎてネタにするのは難しい、相談者に特定の県民が特徴的に多いのはいずれ何かを書くときに参考にするかもしれないが。

朝は亭主が先に出かける、後から起きて洗濯物を干して朝食を済ませて出勤、夕方遅めに1時間の休憩で帰宅して洗濯物を取り込み軽く食事をして職場に戻り、その日の仕事が片付くまで残業して帰宅、亭主が先に帰宅していれば夕飯が用意されているしこちらが早ければ亭主の帰宅に合わせて夕飯を作る。

亭主の仕事は時間が不規則だがなんとなくお互いに合わせられるのは生活のリズムが似ているからか、独りになる時間がほどほどにあり、役割分担が適当なのも暮らし易い、わたしの目下の目標は怪我や病気をすることなく真面目に仂いて亭主に頼らぬ経済力をつけることだが、多分これ以上は働けない。

今日、亭主が41歳になった、まだまだ健康でいてもらわねばならない。

  1. 2016/08/02(火) 23:53:44|
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